DETAIL
足首までしっかり温めてくれるレギンス。
肌に接する部分はシルク、外側をコットンでカジュアルに編み上げられたレギンス。
使用した絹紡糸は柔らかな肌触りと光沢があり、吸湿性、吸汗性に優れ、さらりとした履き心地。
パイルがふっくらとても暖かく、真冬は手放せなくなるほどのレギンスです。
伸びが良く、履き心地抜群!
コットン50%、シルク36%、ポリエステル13%、ポリウレタン1%
「meri ja kuu (メリ ヤ クー)」
どこか日本と通じる国、フィンランド。
そのフィンランドの言葉である『meri ja kuu』(メリ ヤ ク―)は『海と月』の意味を持ちます。
日々 月が優しく海(地球)を照らしています・・・
私たちも どこかの誰かへ温かく柔らかなものを届けられるように・・・
季節で想う1つの国から繋がる言葉を見つけ、1足1足に物語を描く。
日本で昔から使われてきた編み機を中心に・・・時間をかけて編む。
靴下を通して、受け渡し・・・また受け取り・・・